約 2,863,689 件
https://w.atwiki.jp/adamoreva/pages/16.html
No.1~No.10 No.11~No.20 No.21~No.30 No.31~No.40 No.41~No.50 No.51~No.60 No.51~No.70 No.71~No.80 No.81~No.90 No.91~No.100 No.101~No.110 No.111~No.120 No.121~No.130 No.131~No.140 No.141~No.150
https://w.atwiki.jp/keiopokemon/pages/21.html
文責:とて こんにちは!今日は新歓活動(長い)としてポケモン映画の鑑賞会を行いました!! 午前中にポケセンで買い物をして、ひよポケ部員のつき氏のマンションのシアタールームへと移動。・・・ってなんじゃこりゃあああああ シアタールームがあくまではマンションのロビーで待機。富の再分配を所望します。 みんなはフレ戦をやっているもよう 早速TSUTAYAで借りてきた映画を見ることに。『おどるポケモンひみつ基地』が借りられていたのは訴訟でした。 髪型が5分5分でヘアバンドの特徴的キャラクター!!!この他にもポケモン映画にだけしか出場しないキャラはたくさんいます!! 最初にルギア爆誕を見ました。山ちゃんヤドキング、シブかったです 「フルーラの笛が音ゲーみたい」などといったフランクな感想も。 次に『水の都の護神 ラティオスとラティアス』 ひよポケみなさんの感想「ラティピカアッーwwwwwwwww」「薄い本がはかどるな」 最後に『ライコウ雷の伝説』をネタ要素として見ることに!! ケンタ「ひかりのかべの威力が強い!!!!!!」で一同大爆笑。 ひかりのかべは ちーとわざ だったんですね!! 映画鑑賞のあとは、みんなでファミレスに移動して安定のフレ戦。代表は途中で離脱しましたが、ポケ充した一日でした。お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/61.html
立体ポケモン図鑑BW01 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ★ラインナップ★ 全5カプセル 1.ゼクロム 2.レシラム 3.ツタージャ、ポカブ、ミジュマル(専用ジオラマベース付き) 4.ムンナ、ムシャーナ 5.ミネズミ、ミルホッグ 雑談etc... まさかの均一アソート。レシゼクがわんさかダブることも。 なお、パッケージ伝説には珍しく1/40スケール。ディアパル等より設定が一回り小さいためである。 しかしカプセル1,2はなぜか艶あり塗装、カプセル4のムシャーナは 取り外せない土台つき、カプセル5はポールが白いなど手抜き感も。 大型2体を含みながら均一にする為に止むを得なかったのか、新シリーズでの仕様変更なのかは不明。
https://w.atwiki.jp/safariparkhgss/pages/19.html
スレで話題の出る人と出ない人がいるポケモン達についてのまとめ 普通にブロックを配置しただけでは出現しない バオバからの電話がフラグになっている説が濃厚(ただし電話に出る必要はない) バオバからの電話の条件は不明。台詞からブロック設置後の時間経過が関係しそうだが長時間放置しても出ない人は出ない。 プレイ時間、ストーリー進行度、図鑑完成度は関係無さそう。 電話の内容 「(エリア)の ポケモンに すこし へんかが あったようだ おなじ エリアと ブロックでも あるていど つかっていれば すみつく ポケモンの しゅるいが かわっていくんだ とちゅうで エリアを とりかえても おなじ エリアや ブロックに もどしてやれば そのポケモンは また でてくるから あんしん してくれ!」 出現が確認されたポケモン タネボー 20 名前:19[sage] 投稿日:2009/09/24(木) 11 23 00 ID ??? バオバからの電話後、指定されたエリアに行ってみたら、 はなばたけ(うえこみx10,白花x10,赤花x10)にて wikiに載っていない「タネボー」が出現するのを確認。 隣のエリアは、「やま(岩x30)」と「みずべのもり(きx30)」 バオバから電話が来る前に出現したかは、わからない。 電話が来るのが条件か? 59 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/09/27(日) 12 16 28 ID ??? 花畑でラッキー用に赤い花×30設置してたら バオバから電話来て タネボーlv45がでるようになった 370 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/03(土) 10 51 18 ID ??? 368 いや、俺のは左上から サバンナ、あれち、ぬまち もり、やま、はなばたけ でブロックは サバンナ しろいはな×30 あれち 無し ぬまち うえこみ×30 もり ちいさないわ×30 やま 無し はなばたけ あかいはな×30 たださっきまでの奴にぬまち入れてうえこみ置いただけ ぬまちの前はさばくだった ハブネーク 333 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/03(土) 02 51 49 ID ??? エリアは左上から やま、ぬまち、あれち みずべのもり、もり、はなばたけ ブロックは やまに自分の石像20・ベンチ10、ぬまちにうえこみ30 あれちにみずのみば14、みずべのもりにきりかぶ19 もりに柵とか矢印とか旗とか街灯とか看板とか色々30 はなばたけには何も置いてなかった ブロック設置してからたぶん1週間くらいたってた 340 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/03(土) 03 12 11 ID ??? 333に1週間って書いたけどここ2.3日は起動してなくて 今日起動してわりとすぐに電話かかってきたからもっと早くに出るかもしれない 曖昧ですまん 730 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/05(月) 17 58 43 ID ??? おぉ! 土曜昼に時間合わせて ぬまちにうえこみ30個置いたら出た 927 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/05(月) 22 18 34 ID ??? 914,915 サバンナ いわば みずべのいわば さばく ぬまち やま こんな配置で、ぬまちに 噴水×8、赤花×2、白花×4、植え込み×16 出現はSSでリアルタイム(今) 電話は来てない、来てたとしてスルーしてる マスキッパ 747 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/05(月) 18 36 47 ID ??? あれあれ…? 日付を日曜にして他はそのままノータッチで検証したけど、 相変わらずぬまちにはハブネーク、さばくにはマスキッパが… キノガッサ 939 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/05(月) 22 27 32 ID ??? キノガッサ出た 写真貼れないけど置物と縦・横のエリア報告 切株×6・枝×5・木×11・苔岩×2・短さく1×2・短さく2×3・水溜まり×1 入口を荒れ地、左エリアを湿原、右エリアを水辺の岩場、入口上を花畑にしたら荒れ地に出てきた 試せる方がいたら試してみて下さい アサナン、サマヨール、リーシャン 418 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/07(水) 20 49 21 ID ??? 412だが、 山に枝30個でゴールドスプレーかけて練り歩いた 電話無し 423 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/07(水) 21 47 19 ID ??? 418 同じ条件でサマヨール、リーシャンも出てきた HG,ID39450 で時間をいじってない リーシャンはレベルが低いので40の奴でスプレーだと出てこない サマヨールは夜って言うのも条件じゃないかな? チャーレム 973 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/05(月) 23 04 30 ID ??? 939、 952を書いた者です 荒れ地エリアにてまっすぐすすんで最初に見える草むらでチャーレム(出現率 低)、その草むらから少し上にある草むら(3×3マス位の大きな岩が横にある)でキノガッサ(出現率 かなり低)です チャーレムのレベルは44を確認しました どちらもバオバから連絡が来た後でした、ソフトはハートゴールドでレッド、強化四天王倒した後です 確認情報が小出しになっていて申し訳ないです ビブラーバ、サボネア 519 名前:506[] 投稿日:2009/10/08(木) 12 32 05 ID Ye1OXSTI ↓wikiのこの書き込みが気になったので試してみたのよ さばくに枝7個、切り株9個、木14個(全部森)をおいて10日ぐらい 放置してたら、バオバから電話が来てビブラーバが出現しました。--(名無しさん) 2009-10-07 15 20 54 ちなみに配置してすぐ出てきたw ビブラーバとザボネアともにw 一応みずべのいわばには変化があったという電話は昨日受けたが それ以外はまだ電話来ていない状態 616 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/08(木) 18 27 44 ID ??? SS。電話は2日前にぬまちに変化がーってのがかかってきただけ ブロック置いてすぐ出た。配置は 519と同じ ちなみに2日前に木×30置いたときはでなかった カゲボウズ
https://w.atwiki.jp/serifumatome/pages/14.html
「あいての あしもとに まきびしが ちらばった!」 まきびしを使った時のウインドウのメッセージ 「あめが ふりつづいている」 天候があめになっている時のウインドウのメッセージ 「あられが ふりつづいている」 天候があられになっている時のウインドウのメッセージ 「うまく にげきれた!」 にげるが成功した時のウインドウのメッセージ 「おたがいの ポケモンは 3ターンごに ほろんでしまう!」 ほろびのうたが成功した時のウインドウのメッセージ 「からだが しびれて うごけない」 まひで動けない時のウンドウのメッセージ 「ぐうぐうねむっている」 ねむりで動けない時のウインドウのメッセージ 「こうかはいまひとつのようだ」 相性が悪い技を使った時のウインドウのメッセージ 「こうかは ばつぐんだ!」 相性がいい技を使った時のウインドウのメッセージ 「こおって しまって うごかない!」 こおり(状態異常)で動けない時のウインドウのメッセージ 「ここちよい かおりが ひろがった!」 アロマセラピーが成功した時のウインドウのメッセージ 「しかし あいてが いないので うまく きまらなかった!」 ダイヤモンド&パールのダブルバトルで相手ポケモンがいない時に技を使うと出るメッセージ 「しかしうまくきまらなかった!」 へんか技が失敗した時のウインドウのメッセージ 「すなあらしが ふきあれる」 天候がすなあらしになっている時のウインドウのメッセージ 「ぜんぜんきいていない!」 一撃必殺技をレベルの高いポケモンに使った時のウインドウのメッセージ 「たいせいをたてなおしている」 エメラルドのバトルパレスでポケモンがピンチになった時のウインドウのメッセージ 「ダメだ! しょうぶの さいちゅうに あいてに せなかは みせられない!」 トレーナー戦でにげるを選んだ時のウインドウのメッセージ 「つりあげた ○○が とびかかってきた!」 初代にて釣りが成功した時のウインドウのメッセージ 「○○の ○○が しょうぶを しかけてきた!」 トレーナーと勝負する時のウインドウのメッセージ 「ひとのものを とったら どろぼう!」 トレーナー戦でボールを使うと出るメッセージ 「○○には あたらなかった!」 複数攻撃の技をはずした時のメッセージ 「○○には きかなかった!」 一部のへんか技を外した時のメッセージ 「○○には こうかが ない みたいだ・・・・」 ダメージが0倍になるタイプの攻撃を行った時のメッセージ 「○○の○○!」 技を指示した時のメッセージその1 「○○の○○ こうげき!」 技を指示した時のメッセージその2 「○○はあなをほって ちちゅうにもぐった」 あなをほるを使った時のメッセージ 「○○は○○をつかった」 技を指示した時のメッセージその3 「○○はへいきなかおをしている!」 初代のトレーナー戦で退場技を使った時のメッセージ 「ボックスに あずけている ポケモンが いっぱいのため つかえません!」 初代でボックスがいっぱいの時にボールを使うと出るメッセージ 「みえない なにかが いるようだ」 カクレオンを調べた時のウインドウのメッセージ 「めのいろがかわっていく」 エメラルドのバトルパレスでポケモンがピンチになった時のウインドウのメッセージ 「メロメロで わざが だせなかった!」 メロメロで行動できない時のメッセージ 「やみのオーラから 閃光が降り注いでくる!」 XDにて、ダークウェザーで天候が変わった時のメッセージ 「わけも わからず じぶんを こうげきした!」 こんらんして自分を攻撃した時のメッセージ
https://w.atwiki.jp/norioyamamoto/pages/397.html
概要名前主人公 ライバル ポケモン 概要 2009年8/9配信に突如はじめたゲーム やまもと曰く「その日のうちに全クリする」らしい。 →開始後2時間(ハナダすぎ)で「初日はタマムシまで」に路線変更 しかし結局マチスを倒したところで終了 果たして次回登場はあるのだろうか・・・ 飽きっぽさに定評のあるやまもとだが、ちゃんと次回配信(8/11)にプレイ再開。 しかし最後までプレイしてくれるかは不明です。 やまもとといえばバグポケだが、バグはおろか縛りもなしで普通にプレイするそうです。 名前 ※は名前安価でつけた分です。 主人公 やまもと ライバル しろきし※ ポケモン のりお(ゼニガメ→カメール→カメックス) おにぽん(オニスズメ→オニドリル) なぞおとこ(ナゾノクサ→クサイハナ)※ ほけっちー(ダグトリオ) おしょう(カモネギ) 交換で入手 いいこ(イーブイ→サンダース) ジャッキー(ラッキー) おれみ(ポニータ→ギャロップ) おちんちん(ゴーリキー)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4448.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 マーシャドー マイナン マグカルゴ マシェード マスカーニャ マスキッパ マタドガスマタドガス(ガラルのすがた) マッギョマッギョ(ガラルのすがた) マッシブーン マッスグママッスグマ(ガラルのすがた) マナフィ マニューラ マフィティフ マフォクシー マホイップ ママンボウ マラカッチ マリルリ マルノーム マルマインマルマイン(ヒスイのすがた) マルヤクデ マンタイン マンムー ミカルゲ ミノマダム ミミッキュ ミミロップ ミュウ ミュウツー ミルタンク ミルホッグ ミロカロス ムーランド ムウマージ ムクホーク ムゲンダイナ ムシャーナ メガニウム メガヤンマ メタグロス メタモン メテノ メブキジカ メロエッタ モジャンボ モルフォン メレシー モスノウ モモワロウ モルペコ モロバレル ヤドキングヤドキング(ガラルのすがた) ヤドラン ヤナッキー ヤミラミ ヤレユータン ユキノオー ユキメノコ ユクシー ユレイドル ヨクバリス ヨノワール ヨルノズク ヨワシ マーシャドー 唯一のかくとう・ゴーストタイプかつ数少ないアローラの幻のポケモン。臆病で引っ込み思案な性格だが、影を対象の行動や能力をコピーすることができる。 分類の「シャドーポケモン」というゲンガー、そして第9世代に登場した同タイプのコノヨザルというライバルが存在するが、こちらには「シャドースチール」、「かげうち」、「とぎすます」、「とびげり」が覚えることから差別可能である。 マイナン 名前と特性の通りマイナスに関係するキャラクターに起用される。 おうえんポケモンという分類や火花のボンボンで仲間を励ますという図鑑説明から、チアリーダーに起用されることも。 対になるプラスルとは双子のきょうだいのキャラクターなど、セットで起用されるケースも多い。 ちなみにプラスルは覚えない「あまえる」「きりふだ」を覚えることができる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マイナン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マイナン マグカルゴ 唯一のほのお・いわタイプのポケモン。「ようがんポケモン」という分類の通り、溶岩のキャラクターに起用されることが多い。また、カタツムリのキャラクターにも起用されることも可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マグカルゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マグカルゴ マシェード キノコ型のポケモンだが、珍しく人型に近い外見である。 ゴーストタイプではないものの、怪しい光に惑わされると二度と帰ることができなくなったり、眠った獲物の精気を吸い取るなど、恐ろしい習性を持ち、顔をまで併せ持った不気味な特徴だ。 パラセクト、キノガッサ、モロバレル、アラブルタケ等ライバルがいるが、こちらは「ちからをすいとる」「あやしいひかり」「でんじは」「ムーンフォース」「ドわすれ」といった技を覚えることができ、特性「はっこう」と「あめうけざら」なので十分差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マシェード ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - マシェード マスカーニャ ニャローテがLv.36以上で進化したパルデア御三家のひとつ。名前の由来に「マスカレード」であり、分類に「マジシャンポケモン」の通りに「トリックフラワー」という専用技が覚える。 同タイプのダーテング、ノクタス、アラブルタケ、チオンジェン、猫型のペルシアン(アローラのすがた)がというライバルが多い反面、こちらには夢特性に「へんげんじざい」であることや、技に「はどうだん」、「はなふぶき」が覚える点で差別化は可能だ。 最終進化前のニャオハは余談だが発売段階前に「ニャオハ立つな」という話題なったことがある。そして「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」ではレギュラー砕かつ二足歩行としてニャビー以来である。 マスキッパ ハエトリグサがモチーフと思しきポケモンで、鋭い牙が生えた大きな口を持つだけあってくさタイプには珍しく「かみつく」「かみくだく」「むしくい」といった技を覚えることができる。 また、下半身はツタ状になっており、「つるのムチ」や「パワーウィップ」も習得可能で、植物のモンスターに多く起用される。 丸く平べったい頭の形は、ハンバーガーに例えられることも。 特性ふゆうを持つことを活かしてみるのもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マスキッパ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マスキッパ マタドガス 人類の生み出した廃棄物質から生まれたポケモン。最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・きょうだい・コンビのキャラクターにうってつけだけはなく、ガスに関するキャラクターに起用されることもある。 「じばく」「だいばくはつ」「おきみやげ」といった瀕死状態なる技が多い。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻2話「空飛ぶマシーンを手に入れろ!!」では初登場するものの、暴走族の影響の故か性格まで不良になってしまったようで、2つの頭に 仲が悪い上にピッピと戦う前に喧嘩が始まってしまい結果は自滅した。 進化前のドガースは、「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」でモンスターボールから出現していたが、「大乱闘スマッシュブラザーズDX」にてマタドガスが登場したことで出番を譲られることになった。しかし、「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」では16年ぶりに「フィールドスマッシュ」の雑魚役として復活を果たす。毒ガスに触れるとダメージを受けるだけではなく100%の確率でファイターが最も多いパワーアップアイテムを弱体化することも多い上に、特にボックンメイジやカメックと同時に出現すると更に厄介。 「ポケットモンスター ベストウイッシュ」では、ホミカの手持ちとして登場しており、進化前とは思えない挑戦者やサトシのガントル、ケンホロウを無双するほどの実力を持ち、ハハコモリ戦まで活躍を見せた。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マタドガス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) マタドガスのリージョンフォームのひとつ。ドガースがガラル地方でLv.35以上に進化した上に、フェアリータイプを追加されている。 頭頂部にシルクハットのような煙突状に変化しているのが特徴。 マッギョ 唯一のじめん・でんきタイプのポケモン。ヒラメのような姿をしているが、ポケモン図鑑説明文によれば泥に埋まって獲物を待ち構え、電気で痺れさせることからシビレエイを髣髴とさせる。 「トラップポケモン」の分類を持ち、技にも「がまん」、「エレキネット」、「ステルスロック」等でトラップ系技が豊富である。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では「あいことば」を入力することで通り名を持つ「しばり」であるが、夢特性「すながくれ」であるため「のろわれボディ」を持たない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッギョ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) マッギョのリージョンフォームのひとつ。原種にでんきタイプからはがねタイプに変更され、フィールドに応じてタイプが変化する特性「ぎたい」と、専用技「トラバサミ」が覚える。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」にて「タンタンターン♪(ガラルマッギョ)」ではサルノリにカスタネット代わりにされるということから起用されることもある。 マッシブーン 蚊をモチーフしたウルトラビーストの一種。肉体は自慢のパワーを持ち、「きあいパンチ」、「かみなりパンチ」、「ばくれつパンチ」、「れいとうパンチ」、「れんぞくパンチ」等のパンチ技が覚える。 ヘラクロスが存在するが、こちらは「アームハンマー」、「とびかかる」、「ジャイロボール」が覚えるので差別しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッシブーン ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - マッシブーン マッスグマ モチーフはアナグマと思われるポケモン。まっすぐ直線的な移動が得意として、曲がったことが嫌うことから起用される。 ゲームキューブ用ソフト「ポケモンボックス」にポケモンを100匹以上預けると、「しんそく」を覚えたジグザグマのタマゴがもらえることができる(ただし、『スーパーポケモンスクランブル』では覚えることができない)。 ちなみに、分類が「とっしんポケモン」で、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』では「とっしん」が覚えられるようになった。 『スーパーポケモンスクランブル』では何故かロックエリア(3-1)に生息するという変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッスグマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) マッスグマのリージョンフォームのひとつ。原種との特性は同様だがとても好戦的な性格であり、技に「にらみつける」、「すてゼリフ」、「ちょうはつ」は覚えるものの、逆に「しんそく」、「じゃれつく」が覚えない。 マナフィ 単みずタイプの幻のポケモン。クリオネのキャラクターを起用される。 タマゴ未発見グループに見えるが、メタモンと一緒に育て屋に預けることで、フィオネのタマゴを発見できることからタマゴグループでは水中1・妖精グループに分類されている。 専用技「ハートスワップ」の存在からお互いの能力を入れ替えるキャラクターを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マナフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マナフィ マニューラ 唯一のあく・こおりタイプのポケモン。猫型のキャラクターに起用されることが多い。 分類が「かぎづめポケモン」で、4・5匹のグループで行動するとされており、ずる賢い性格をしている。あくタイプの一致技である「つじぎり」に加え、「きりさく」「シザークロス」を使いこなす氷タイプの剣技の使い手である。(参考:剣士たちの技比較) ただしこの分野に関しては第五世代でレパルダスというライバルが登場したが、こちらは「こおりのつぶて」、「れいとうビーム」、「なみのり」など覚えられることから差別化可能。 頭から羽のようなものが生えていることも起用要因となる。 夢特性は「わるいてぐせ」であり、進化前のニューラは「4コマ大百科」で女怪盗、マニューラはポケダンで盗賊団を務めていたことから、泥棒のキャラや悪役に起用してみるのも一興だ。 一部、進化前のニューラは公式イラストにあわせ体色が紺色になっているものの、体色は『金・銀』では何故か茶色になっていたことから起用することも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マニューラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マニューラ マフィティフ オラチフがLv.30以上に進化した、ヘルガーに続く犬型のあくタイプのポケモン。分類が「おやぶんポケモン」と名前の由来通りに「マフィアのボス」ともいえる。 普段は子供と遊ぶ事が大好きで性格にも温厚だが、最愛の家族が敵に襲われると形相が変化する。 上記通りに同じくパルデア地方に生息するヘルガーが存在するが、こちらには「ほうふく」、「くらいつく」、「じゃれつく」、「サイコファング」が覚えるので差別可能だ。 マフォクシー キツネをモチーフしたカロス御三家のひとつ。ほのおタイプの中でも女性的であり、 魔女に近い姿をしており、エスパータイプに加えて「みらいよち」や「サイケこうせん」が覚え、精神統一することで未来の出来事を見通す能力を持つ。 キツネ型を担当するキュウコンやゾロアーク、魔女型を担当するムウマージやシャンデラというライバルが多いが、「グロウパンチ」、「すりかえ」等が覚えることから差別可能。 進化前であるフォッコ(後に64話でテールナーに進化)はアニメ版で使い手であるセレナが主人公サトシにヒロインで唯一恋愛感情を抱いていることから主人公の本命候補№1のキャラに起用も可能。 当初は『ポケットモンスター XY』では「マジカルシャイン」が覚えられなかったが、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』では覚えられるようなった代わりにXYまで専用技だった「マジカルフレイム」がムウマージにも習得されている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マフォクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー マホイップ マホミルがアメざいくを持たせて進化したポケモン。パティシエのキャラクターに起用されるが、ペロリームがライバルにいる。しかし、こちらには♀しか存在しない上に夢特性「アロマベール」、進化前に持たせたアメざいくによって姿が変わる、キョダイマックス時に五段に重なったデコレーションケーキのような外見になることから差別化できる。 ママンボウ 第5世代から登場する単みずタイプのポケモン。 女性的なイメージから由来はママン+マンボウをモチーフしたと思われるポケモンで、ハピナスと似たポジションだが、♂も存在する。 「いやしのねがい」、「いやしのはどう」といった回復技が覚えるが、ハピナスとタブンネが覚えられない「アクアジェット」、「ワイドガード」、「ミラーコート」等が覚えることから差別化しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ママンボウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ママンボウ マラカッチ 数少ない1本足のポケモンで、その見た目はサボテンのキャラクターに起用されることが多い。 ポケモン図鑑説明文のように「はなびらのまい」が覚える他、アップテンポの踊るのが得意とすることからダンサーのキャラも起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マラカッチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マラカッチ マリルリ その可愛らしい見た目とは裏腹に、特性「ちからもち」によって凄まじい破壊力を生み出せるポケモン。なりきり界でもその特性は健在であり、怪力、力持ちのキャラクターや、見た目とのギャップが激しいキャラに起用する事が出来る。あまり注目されないが、もう片方の特性「あついしぼう」も十分生かせるだろう。 無論、ウサギのキャラクターの候補としてもしっかり起用可能。この点ではミミロップがライバルとして立ちはだかるが、こちらは「うたう」、「さわぐ」、「ほろびのうた」といった音技を多数使いこなすことが出来、これによって差別化が可能。(参考:音楽家たちの技比較) この事に関してはプクリンも同様の事が可能だが、ちからもち込みであれば火力は雲泥の差であり、そしてみずタイプである事がミミロップやプクリンとの最大の差別化点となる。 サイドストーリーにて三石琴乃が声を担当したことがあり、そのためか声優ネタとして使われることが多い 「はらだいこ」、「プレゼント」など、結構変わった技も色々使えるので活用してみよう。 他にもマリルが「ぞうきんみたいなにおい」と作中で言われてしまったり、ルリリからマリルに進化する際に一部の個体がメスからオスに性転換してしまうなど、ネタに欠かさない系統だ。 『ポケットモンスター 金・銀』でレア度が高かったが、『ポケットモンスター エメラルド』では、様々な道路に生息していることが多くなった。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マリルリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マリルリ マルノーム 丸呑みを得意とするキャラクターにもちろん起用されるほか、 顔文字のような顔つきも特徴的な一匹。 主観にもよるだろうが、同タイプで技構成の似たベトベトン・ダストダスと比べると、愛嬌があると感じやすい外見ではないだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マルノーム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マルノーム マルマイン モンスターボールに似た赤と白の丸い形をしたポケモンで、禿頭のキャラクターに起用される。 バクダンボールのあだ名を持ち、爆発するイメージも強い。 第2世代までは全ポケモン中最も高い素早さ種族値を誇っていたため、素早い動きのキャラクターの候補としても活躍している。 またアイテムに化けていることも起用要因。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マルマイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) マルマインのリージョンフォームのひとつ。ビリリダマ(ヒスイのすがた)がリーフのいしを使用することで進化し、くさタイプに追加された。 進化前のビリリダマ(ヒスイのすがた)は、色違いは赤い部分が黒く染まっており、「ポケットモンスター 赤・緑」のゲームボーイ版に似ていることも思わせる。 マルヤクデ 第8世代に登場した、数少ないほのお・むしタイプのポケモン。主にムカデのキャラクターに起用することが多いが、「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」にて「すべり台(マルヤクデ)」では滑り台としてサルノリを遊ぶことから起用することもある。 ウルガモスというライバルが存在するが、こちらにはキョダイマックス可能な上に、技に「もえつきる」、「かみなりのキバ」、「とぐろをまく」、「ねっとう」などを覚えられることから差別可能だ。 「ポケモンメザスタ」3弾から登場しているが、グレート4に「ほのおのムチ」だがスターに何故か「れんごく」。「とびかかる」や「きゅうけつ」といったむしタイプの技を覚えないほのおタイプという固定され、登場以来にアップリュー、カジリガメ、ストリンダー、セキタンザン、ダイオウドウ、タルップル、ブリムオンと同時にキョダイマックスを獲得することもなく役目を終わってしまった。 マンタイン エアームドの種族値とは対になっており、こちらには特防種族値が140と高いマンタ型ポケモン。高さが2.1mと大きいが、攻撃が低めで大人しい性格である。 グラフィックではテッポウオが張り付いているが、捕獲してもテッポウオは手に入らず、戦闘でもテッポウオは攻撃に加わらない。なお、『ダイヤモンド・パール』以降のマンタインのグラフィックにはテッポウオは登場しなくなったようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マンタイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マンタイン マンムー イノムーが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップして進化した姿で、性格が攻撃的に変わった唯一のじめん・こおりタイプのポケモン。マンモス型のキャラクターを起用される。 進化前のイノムーはイノシシのキャラクターを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マンムー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マンムー ミカルゲ ヤミラミと同じく数少ないゴースト・あくタイプのポケモン。「ふういんポケモン」の分類の通り、怨霊の集合体ともいわれ、封印されているキャラクターや魂のキャラに起用されることが多い。また、弱点のないタイプの組み合わせを持っているのも特徴で、外見はブラックホールのような姿をしており起用可能。 鳴き声から、陰陽師に起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミカルゲ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミカルゲ ミノマダム ミノムッチ♀がLv20で進化したポケモン。野生での出現時、及び戦闘終了時の地形によって姿を変えるという珍しい特徴を持つ(ただし進化系のミノマダムとは異なり、タイプは変わらない)。草木、砂地、ゴミの再現は言わずもがな、全てのフォルムをセットで使用するのも一つの手だ。 一方、もう一つの分岐進化先であるガーメイルとセットで扱われることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミノマダム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミノマダム ミミッキュ 唯一のゴースト・フェアリータイプで、ボロ布でピカチュウに擬態しているが、本来の姿は未だに明かされていない正体不明のポケモン。愛嬌のあるポケモンだが実は、中身を見たある科学者がショック死するほど恐ろしい場面を持つ。しかし、人や他のポケモンに近づきながら仲良くなりたいのか、本当は寂しがり屋かもしれない。攻撃の際は、ボロ布の下から影のような手を出すことがある。 「ばけのかわ」はダメージを一度だけ防ぐことができる優秀な特性だが、首がへし折れてしまうもののこれは無傷の証拠。しかし、第8世代にあまりにも強すぎたのか、最大HPの1/8のダメージを受けるという設定が変更され、弱体化したがそれでも採用率は変わらず、第7世代から参戦した関わらずグッズ及び対戦界では人気を誇り、圧倒的な実力を持ちながら上位に昇りついている。 「サン ムーン」第4話「モクロー登場! アローラでポケモンゲットだぜ!!」以降でムサシの手持ちとして登場するが、サトシのピカチュウを憎悪するあまりに、ムサシの指示を無視して容赦なく攻撃を仕掛けることがある。 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」では相手を呑みこむかのように包みこむ専用Zワザを獲得。上記のように対戦界でもなりきりネタでも多方面で活躍していた彼だが、これを生かして新たに丸呑み系のネタにも起用してみるのも面白いか。 この場合はマルノームの存在がちらつくが、こちらには「シャドークロー」や「じゃれつく」などあちらが覚えない技も多いのでそれを生かした使い方で差別化を図っていきたい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミミッキュ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - ミミッキュ ミミロップ 個別ページ⇒ミミロップ ミュウ 初代幻のポケモンである単エスパータイプ。全ての技が覚えられることから能力に関するキャラクターに起用される。 ミュウツーとは違って非常に短くて細い細やかな体毛、かわいらしさを兼ね備えている点から同タイプのポケモンとの使い分けが可能。 南米ジャングルの奥地に住むとされているが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かファクトリーエリア(4-3)に生息するという変り種である。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」1巻第5話「幻のポケモン、ミュウを探せ!!」ではゲストポケモンとして登場するが、正体は実験の失敗で夫のマサキと共にポケモンの姿になってしまったロングウェーブを生やした美人女性であることから、それを起用することもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミュウ ミュウツー 個別ページ⇒ミュウツー ミルタンク ウシ型のポケモンで、「乳牛」「ミルク」という明確なイメージを持ち、また♀しかいないためケンタロスやバッフロンとの差別化が可能。 上述した特徴から巨乳キャラへの起用も可能で、更にアニメのエピソード「せいぼミルタンク」特性「きもったま」を持つため母親キャラの候補としても活躍できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミルタンク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー ミルホッグ 主にネズミのキャラクターに起用することが多いが、特性「はっこう」や「あやしいひかり」が覚えることから発光のキャラに起用することもある。 出っ歯使いのラッタというライバルいるものの、「けたぐり」、「さいみんじゅつ」、「がまん」等が覚えることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミルホッグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー ミロカロス 第3世代から登場する単みずタイプのポケモン。モチーフは人魚と思われるが、実際はリュウグウノツカイに似たような外見を持つ。 ポケモン図鑑によれば、最も美しいとされるポケモンであり、「いつくしみポケモン」に分類されており、その美麗のキャラクターの候補に選ばれることが多い。 凶暴な性格であるギャラドスとは対照的に、見る者の心を癒して争いごとを鎮める力があり、自らの体がピンクに輝くとき、荒んだ心を忘れさせる波動を放つという慈愛と慈悲の象徴を持つ。 一部、進化条件が第3世代と第4世代のDP/Pt・OR・ASはうつくしさMAX、第4世代のHGSSでは、懐き、第5世代とX・Yではきれいなウロコを持たせて通信交換するという変わった唯一の存在である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミロカロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミロカロス ムーランド 第5世代に登場する犬型ポケモン。外見はヒゲに生やした老人を彷彿とさせるが、こちらも♀が存在する。 ポケモン図鑑説明文によれば山や海で遭難した人を救助することが得意とすることから救出隊のイメージに強い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムーランド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムーランド ムウマージ 紫や黒の服装、帽子をかぶったようにも見える姿、不気味な雰囲気、ポケモン図鑑の呪文を唱えるという記述、マジカルポケモンという分類などの特徴から、 エスパータイプを持たないながらも魔女のキャラクターや魔法少女の候補として起用される。 「いやしのすず」「いやなおと」「ほろびのうた」と、音を使った技も得意とする方である。(参考:音楽家たちの技比較) PDWでは「古びた洋館」に生息しており、夢特性を持たないが通常で覚えられない技「れんごく」を習得した。 上記よりメスのイメージが強いが、雌雄比は半々でちゃんとオスも存在する。 なお、『ポケモン+ノブナガの野望』に登場するノウヒメのパートナーポケモンとして務めており、妖艶のキャラとの相性が良い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムウマージ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムウマージ ムクホーク タカのような姿をしたポケモンだが、髪型にリーゼントに起用することは忘れてはいけない。 攻撃種族値が120、素早さ種族値が100と恥じず、「最強クラスポケモン(物理&ひこうタイプ)」に選ばれており、トゲキッスと同じくひこうタイプのトップクラスと言えるだろう。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場しており、唯一の最強のひこうタイプの技である「ブレイブバード」を使用する。だが、ゲーム本編と異なり、与えたダメージの3分の1ダメージを自分も受けるのではなく、自分の防御を1段階下がる上で、1マスしか進まなくなるデメリット効果が変更されており、まさにライチュウのひこうタイプ版と言える。これまで対策としてかくとうタイプの技である「インファイト」が存在しないことにより、いわタイプやはがねタイプには突破できなくなってしまっている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムクホーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムクホーク ムゲンダイナ ガラル地方に落下した隕石の中に潜んでいた伝説のポケモン。竜の骨格のような姿をしており、分類が「キョダイポケモン」というホエルオーですら超えるほど上回る。 「マクロコスモス」のローズの計画によって目覚め、エネルギープラント屋上にダンデはモンスターボールを投げるも失敗に終わり、主人公まで襲い掛かる。一致技にして専用技である「ダイマックスほう」は強烈だがもう一つの一致技の「クロスポイズン」、こおりタイプの対策として「かえんほうしゃ」も採用してくる。撃破するとムゲンダイマックスすることで、本来の姿に変えてくる上に禍々しい巨大な手の容姿になり、プレイヤーが使用できない(他にも「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊」の闇のディアルガ、「スーパーポケモンスクランブル」のくろのラスト、「ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮」の氷触体、「ポケモン超不思議のダンジョン」の虚無の影、ダークマターが存在するが外伝に非ポケモンとして扱う)敵専用のポケモンはダークルギア以来となる。しかし、専用技「ムゲンダイビーム」にとっては技エフェクトを見ることができるのでやはりお救いか。 ムシャーナ バク型のエスパーポケモンで催眠術使いとスリーパーとの共通点が多いが、外見的には異なる点が多くピンクと薄紫のかわいらしい姿で目を閉じている。 ゲームシンクのマスコット的存在なだけあって夢や眠りに関係するキャラクターに起用されることが多い。 進化前のムンナは見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。 しかし、『ポケモン+ノブナガの野望』ではムンナの「サイケこうせん」は火力が高いのに何故か「さいみんじゅつ」になっている。しかも相手をねむり状態になるだけでダメージを与えることができないことからサポート型と言えるのだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムシャーナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムシャーナ メガニウム ジョウト御三家の単くさタイプのポケモン。竜脚類のキャラクターに起用される。 竜脚類ということに関してはトロピウスというライバルがいるが、「いやしのはどう」、「くさぶえ」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メガニウム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メガニウム メガヤンマ ヤンヤンマが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップで進化したポケモン。トンボのキャラクターに起用されるだけではなく、メガネのキャラにも起用可能。 「つばめがえし」、「きりさく」、「つじぎり」等斬撃技も覚え、ポケモン図鑑説明文によれば、高速飛行してすれ違いざまに対象を噛みちぎるという設定のことから「むしくい」が覚えるが、「かみくだく」が覚えられない。 また、同じDP新進化であるトゲキッスとはセットとして扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メガヤンマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メガヤンマ メタグロス 個別ページ⇒メタグロス メタモン 変身能力を持つキャラクターや不定形のキャラクターに多く起用される。 殆どのポケモンとタマゴを作れるため、複数の異性とフラグを立てるキャラに起用されたりもする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メタモン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メタモン メテノ 隕石をモチーフした第7世代のポケモン。いわ・ひこうタイプだが逆に自力ではひこうタイプの技が覚えられず、技マシンに「アクロバット」しか覚えない。特性「リミットシールド」はターンの終了時、HPが1/2以下だと殻が破れて「○○いろのコア」にフォルムチェンジするというまさに肉を切らせて骨を切るタイプだが、同じく似た条件を持つガケガニがライバルがいる。しかし技に「からをやぶる」、「だいばくはつ」、「あやしいひかり」などが覚える点から差別可能である。 メブキジカ 鹿をモチーフされたことからうってつけのポケモン。季節によって背中の毛色と匂いが変わる珍しい特徴を持つ。 専用技「ウッドホーン」は、相手に与えたダメージの半分だけHPを回復する技「ギガドレイン」と同様だが物理技であり、直接攻撃も付いている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メブキジカ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メブキジカ メロエッタ イッシュ地方の幻のポケモンの一種。歌や音楽に関係するキャラに起用される。フォルムチェンジが可能であり、ステップフォルムでは、数少ない女性型のかくとうタイプに起用することから重宝されることも言える。専用技「いにしえのうた」存在からアイドルのキャラに起用されるようだ。 …と言っても歌やパンチ技だけではなく、実は剣技も習得できたりする。 外見は♀に見えるが、性別不明であることから起用する時は注意しよう。そのためこれを利用して男性のキャラに起用することも可能である。 他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、ボイスフォルムの場合は女性的なイメージ、ステップフォルムの場合はオレンジ色のキャラ担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メロエッタ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メロエッタ モジャンボ モンジャラが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップで進化したと思われており、全身を覆う蔓が特徴を持ち、顔と体が一体化したような姿をしたポケモン。 第4世代では「最強クラスポケモン(物理&くさタイプ)」に選ばれていたが、最強クラスポケモンの中では最も使いにくく使用率も低い上に、キノガッサとは比較に劣る。しかし、技のケースには「パワーウィップ」、「いたみわけ」、「いかりのこな」等が覚えるので損はないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モジャンボ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー モルフォン 初代蛾型ポケモン。色違いはモルフォチョウを髣髴とさせる名前だが、分類が「どくがポケモン」である。 毒蛾だけに限らず蛾型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 特性「いろめがね」にはメガネのキャラに起用されるのがカギとなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モルフォン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - モルフォン メレシー カロス地方にある「うつしみのどうくつ」にしか生息しないポケモンで、性格は臆病である為か出現しにくい。 分類が「ほうせきポケモン」であることから宝石に関するキャラクターに起用されることも少なくない。 『ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー』では、ゲーム本編に登場しないが「マジマ」「ナイト」「ジョーク」「ダイイ」は外見や体格がそれぞれ若干異なり個体名も持つメレシーが登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メレシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メレシー モスノウ ユキハミが夜になついている状態でLvアップして進化した唯一のこおり・むしタイプのポケモン。モチーフはオオミズアオであるが蛾のキャラクターに起用することがある。 特攻種族値が125と非常に高いが口が退化しており、ポケモンキャンプではカレーライスの量が大幅に減ってしまっているのが特徴。 夢特性「こおりのりんぷん」は、特殊攻撃の受けるダメージが半減するというダメージ軽減だが、特防が90とおかげで耐えられることが多い。ただし、物理技には非常に弱いのが弱点を持つ。 進化前のユキハミは、つららに成りすまして眠ることから氷柱のキャラクターに起用したり、非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、バチンウニとセットすることもあるのでうってつけだ。 モモワロウ 『ポケモン スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』番外編「キビキビパニック」に登場する幻のポケモン。名前通りに桃太郎のモチーフだが、♀限定されるオーガポンや♂限定されるイイネイヌ、マシマシラ、キチキギスといった三毒とは異なり性別不明であり、下記に性格が「おくびょう」に固定されているためか、他の性格は存在しない。 スイリョクタウンにある桃沢商店に飾られていた謎の置物の正体であり、「キビキビパニック」では「くさりもち」を食べた者は操られ、「キビキビー!!」と奇声を発しながら奇妙な踊りを踊り続けるというまさに分類が「しはいポケモン」と恥じぬ凶悪じみた性質の持ち主だが、「くさりもち」に洗脳された者やポケモンを盾にして身を護るが自分では応戦しないため、臆病かつ慎重な気質であることから小心者や小悪党のキャラクターに起用することがあるようだ。 モルペコ モルモットをモデルとした、唯一のでんき・あくタイプ。まんぷくのもようとはらぺこのもようを再現できるため、食欲旺盛なキャラクターに起用される。同タイプで食欲旺盛なネズミ型のラッタ(アローラのすがた)、二つの姿を持つストリンダー、かつタマゴグループの同じオーロンゲがライバルにいる。しかし専用技の「オーラぐるま」、電気タイプでは珍しく「うっぷんばらし」、「タネマシンガン」を覚えることで差をつけられる。 唯一の特性「はらぺこスイッチ」は、毎ターンごとにフォルムチェンジするという特徴を持つ。 モロバレル くさ・どくタイプのポケモン。キノコのキャラクターに起用されることが多い。またアイテムに化けていることも起用要因となる。 キノコ型ポケモンということに関してはパラセクト、キノガッサ、マシェード、アラブルタケというライバルがいるが、唯一4倍弱点を持たない他、「だましうち」等覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モロバレル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - モロバレル ヤドキング ヤドンが「おうじゃのしるし」を持たせて通信交換で進化したポケモン。名前に「キング」の通りに王様のキャラに起用されることが多い。ただし、名前に「キング」とあり、♂限定のような感じもするが、実際は♀も存在する。 ニドキング・ケッキング・キングドラなど他にも「キング」という名を冠するポケモンは多くいるが、その中でも王冠をかぶっているのはヤドキングだけだ。 頭にシェルダーが噛みついているが進化の際手持ちにシェルダーは必要ないようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヤドキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ヤドキングのリージョンフォームのひとつ。ヤドン(ガラルのすがた)がガラナツリースを使用したことで進化し、ヤドラン(ガラルのすがた)と同様にどくタイプを追加され、頭にシェルダーが嚙みついている点は原種のヤドキングと変わらないが、こちらは口上まですっぽり覆われており、ヤドン本体の目が見えなくなっている。ヤドラン(ガラルのすがた)同様、体内のスパイス成分とシェルダーから送り込まれた毒素が化学反応を起こして毒タイプを得ることになった。ヤドキング(ガラルのすがた)同士でコミュニケーションを取る際は謎の呪文で会話するらしく、バトルで技を使う際などにも呪文を唱えており、その内容については未だ解読されていない。それ故か分類も、原種の「おうじゃポケモン」から「じゅじゅつしポケモン」に変化している。 呪術師のキャラクターに器用できる。同じく呪文を唱える性質を持つムウマージがライバルにいるが、特性「きみょうなくすり」、専用技「ぶきみなじゅもん」で差別化は難しくない。 ヤドラン 個別ページ⇒ヤドラン ヤナッキー 三猿の一匹の単くさタイプのポケモン。サルのキャラに起用される。 同じ三猿であるバオッキー、ヒヤッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースが多い。 また、頭部にトゲのような物にリーゼントに起用可能だ。 同じ二足歩行のサル型ポケモンにエテボース、ゴウカザル等がいるが、気性が荒い性格で、「やどりぎのタネ」等覚えられることから差別可能。 『ポケモン+ノブナガの野望』で三猿と共に参戦するが、「タネばくだん」が存在されておらず、何故か「リーフストーム」を使うタマゴ技である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヤナッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヤナッキー ヤミラミ 個性ページ⇒ヤミラミ ヤレユータン 第7世代から登場したポケモン。オランウータンの姿をしており、ナゲツケサルとは対になる。 分類が「けんじゃポケモン」の通りに賢者のキャラクターに起用するにはうってつけだ。だが図鑑説明にはベテランのトレーナーではなければ扱いにくく、勝手にモンスターボールを投げてポケモンに命令することもある。 ノーマルタイプかつサル型のエテボースとケッキング、さらにタイプと特性の同様であるキリンリキ、メロエッタ、イエッサンとの違いは夢特性「きょうせい」と技に「さいはい」を覚えられること。 ユキノオー 固体ページ⇒ユキノオー ユキメノコ ユキワラシ♀が「めざめいし」を使用して進化した姿。雪女のキャラクターを起用される。 また、着物のような外見から起用されることが多いようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユキメノコ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユキメノコ ユクシー UMAの一匹で、知識の神と呼ばれるポケモン。エムリットとアグノムとはセットで扱われることが多い。 普段は目を閉じているが、目を合わせた者の記憶を一瞬で消してしまう能力を持つ。 また、頭にメロンパンのような形の部位があることも起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユクシー ユレイドル 「いわつぼポケモン」の分類の通り、壷のイメージや防御種族値が97と特防種族値が107と高めで、非常に豊富な補助技を持つポケモン。 その見た目からウミユリやイソギンチャクに起用することもあるようだ。 頭部の触手から、ドレッドヘアのキャラクターに起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユレイドル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユレイドル ヨクバリス ホシガリスがLv.24以上で進化し、ほっぺたの毛穴にそばかすを加えた上に肥満体になった。 リスのモチーフだが分類が「よくばりポケモン」の通りに「欲」のままに大好物である木の実を溜め込んでいるのが特徴で、欲張りのキャラクターに起用することができる。 似たような進化を持つブニャットにはライバルがいるものの、こちらにはHPが高いが素早さが非常に低い。しかし、「ほおばる」、「タネマシンガン」、「はらだいこ」、「かみくだく」といった技を覚える。 進化前のホシガリスはウールーとは異なり、序盤ノーマルの進化前では珍しく発売前段階での公開されていない。 ヨノワール 大きな1つ目が特徴。また、魂を取り込みあの世へ運ぶという設定は、死神を彷彿とさせる。 他にはポケダンで悪役を務めた経緯からか、悪役のキャラクターに起用されることもあるようだ。 ヨマワルの特性「ふゆう」の影響で夢特性が存在しなかったが、第6世代に夢特性「おみとおし」が存在したことにより戦略が増えた。また、「ポケモン+ノブナガの野望」に登場する特性「ジャミング」、「ブラックホール」、「すごみ」が登場しているため再現を活かすのもある。 進化前のサマヨールも、ミイラ男や包帯男、もしくは和服のような外見や、なんでも吸い込むという図鑑説明から起用される事がある。 進化前のヨマワルは骸骨や幽霊のキャラクターに起用される事がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヨノワール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヨノワール ヨルノズク エスパータイプではないのだが「さいみんじゅつ」「ねんりき」「しねんのずつき」「じんつうりき」「サイコキネシス」「ゆめくい」など様々なエスパータイプの技を多く覚えることができるノーマル・ひこうタイプのポケモンで、フクロウのキャラクターにうってつけだ。 他の技に「ナイトヘッド」、「ぎんいろのかぜ」を覚えられる変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヨルノズク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヨルノズク ヨワシ 名前の由来は「弱い」と「マイワシ」を併せ持ったような特徴を持つポケモン。しかし、特性「ぎょぐん」はv.20以上に発動することでむれたすがたになり、「海の魔物」と呼ばれる程で条件に似たような存在するギャラドスですら逃げてしまう。 たんどくのすがたはヒマナッツを下回る種族値合計最下位だが、むれたすがたは禁止級を除けば600族を超える程の能力合計値が620であり、HPと素早さ以外は非常に高い。
https://w.atwiki.jp/karaagesyousetsu/pages/12.html
ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強ウンコスキー最強 Byたかはしタオ
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/541.html
バトルポケモン サポートポケモン 議論所 バトルポケモン 所謂操作キャラ。 ルカリオ、カイリキー、サーナイト、スイクン、ピカチュウ、マスクドピカチュウ、リザードン、 バシャーモ、ジュカイン、シャンデラ、ガブリアス、テールナー、ミュウツー、ダークミュウツー が確認されている。 ここでは、既存キャラのバランス調整や、新しく操作ポケモンとして、 どういう性能を持って登場するかなどの妄想する場所。 + バトルポケモン妄想一覧 バトルポケモン妄想一覧 プレイアブルテンプレ/ポッ拳 とりあえず、今判明している要素とかを考慮して作ったものです。 まだシステムや仕様などが不透明ではありますが、 ガチガチに書いてやろう! って方はこれを使っていただけば、 いろいろと書きやすいかもしれません ゆるく「こんなかんじに○○出ないかな」と書くことや、 自己流を否定しているわけではないので、あくまでも参考程度に。 ガブリアス/ポッ拳 ナンバリングタイトルのネット対戦における王者。 ポッ拳でも上位で頑張ってもらえることを期待したい。 参戦済。今後は既存のキャラ性能について妄想予定 エンブオー/ポッ拳 中華風の格闘家といったら彼。 パワーと防御に優れた技に期待。 ナッシー/ポッ拳 手がないもの、エスパーわざと卵爆弾による遠距離攻撃と体重をかけたウッドハンマーで攻める。 バシャーモ/ポッ拳 飛び道具、対空、突進と一通りの技が揃っており、 独自のシステム「かそくキャンセル」を使ったコンビネーションで戦うスタンダードキャラ。 参戦済。今後は既存のキャラ性能について妄想予定 ゲンガー/ポッ拳 宙空にシャドーボールを浮かべ、任意で発射するタイミングを調整出来るテクニカルキャラ。 弾幕と、近距離投げである催眠術で優位に試合を展開する。 参戦済。今後は既存のキャラ性能について妄想予定 キリキザン/ポッ拳 高速発生のふいうちをちらつかせ、ガードを固めさせたところを投げる近距離キャラ。 移動手段に恵まれ、相手に張り付いていく立ち回り。 ストライク/ポッ拳 高性能ダッシュと持続のある設置型飛び道具のかまいたちでラッシュをかけるスタンダード。 鎌を使った近接攻撃と優れた機動力で戦うシンプルな性能。 ハッサム/ポッ拳 バレットパンチとばかぢからで相手を屠る近接戦ファイター。 正面から突破する漢だが、繊細な駆け引きを要する上級者向け。 参戦済。今後は既存のキャラ性能について妄想予定 マニューラ/ポッ拳 のけぞりのない飛び道具攻撃で張り付き、 素早い打撃でコンボを決めるスタンダードタイプ。 参戦済。今後は既存のキャラ性能について妄想予定 リザードン/ポッ拳 破壊力と空中戦闘が強い重火力スタンダード。 相手を高所から叩き落とすとダメージが上がる地球投げの使い方がキモ。 参戦済。今後は既存のキャラ性能について妄想予定 グラエナ/ポッ拳 よこどり,みがわりやなどで、変わった闘い方をする。 プレイヤーの駆け引きが重要なトリッキー型 ジバコイル/ポッ拳 常に浮いた用な状態になる。かみなりやラスターカノンなどの 破壊力に特化。 ヘラクロス/ポッ拳 ガード方法が少し特殊なメガホーンを全面的にだした近接パワーキャラ。 数々のわからん殺し連携を搭載し、サポートポケモンも合わせればさらに強力な連携の見込めるやりこみ型 カイロス/ポッ拳 火力をひたすら重視した重火力近接アタッカー。 素早さがおそい文、相手に強力な技を充てる事が出来る。 ズルズキン/ポッ拳 非常に共鳴ゲージ回収量が高く、他のキャラよりもバーストアタックが多く用意されている。 ゲージを貯めては吐いてを繰り返して立ちまわるオールラウンダー型。 数々のテクいコンボが存在する。 フーディン/ポッ拳 中空に浮かせたスプーンを使っての遠距離牽制が強いテクニカルキャラ。 スプーン配置とヒット状況を見極めて戦う上級者向け。 カラマネロ/ポッ拳 決まればゲームセットほぼ確定に出来るバーストアタックで攻めを強制し、 攻守ともに使っていける分身を使った豊富な立ち回り手段を持つテクニカルキャラ。 ライボルト/ポッ拳 じゅうでんを溜めて行える放電キャンセルを使いながら攻める、 近距離よりの高速インファイター。 レジギガス/ポッ拳 スピードが遅いものの、火力と耐久力、近距離戦にすぐれるスローファイター。 図体がでかく、また真の力を引き出すためには相手の行動をきっちり予測しないといけない中級者向け。 ニドキング/ポッ拳 スタンダードな性能だが、攻撃をキャンセルしてブロック攻撃が可能で、 尚且つそこから前ステップで畳み掛けるラッシュ力の強い万能キャラ。 フローゼル/ポッ拳 高い機動力と対空性能を持ったスピード型。 アクアジェットで飛ばしてこおりのきばで落とすちょっと変わった飛ばして落とす戦法。 エレキブル/ポッ拳 デュエルフェイズにて、高性能なブロック貫通技であるかみなりパンチを筆頭に、 強い攻めを押し付けるパワー寄りスタンダードキャラ。 ジュペッタ/ポッ拳 かげうちを駆使した豊富な攻めとたちまわりを使うテクニカル中距離ラッシュキャラ。 ユキノオー/ポッ拳 ガードキャンセルで出せる当身による高い防御性能と、強力な打撃と投げの近距離性能。 遠距離の相手には強力なビーム系飛び道具を放つことの出来る大砲型投げキャラパワータイプ。 スリーパー/ポッ拳 飛び道具を跳ね返すひかりのかべと振り子による中距離攻撃の強いミドルレンジ型。 ラグラージ/ポッ拳 どの距離でもそれなりに戦えるオールラウンダー。技に少し癖があるが、使い方によっては大ダメージも狙える。 機動力が低いのが難点。 ゴウカザル/ポッ拳 飛ばせて落とすオールラウンダータイプ。 シューティングタイプに強い対応型。 サポートポケモン ストライカーキャラ。 電撃FCで言うサポートキャラのようなもので、操作ポケモンとは別でフィールドに現れ、 特定の行動を行い、操作ポケモンのサポートをする。 エモンガなどが確認されている。 + サポートポケモン妄想一覧 サポートポケモン妄想一覧 コイル/ポッ拳 大人気たねポケモン。 通称第二位。 磁力で、相手を引きつける行動を行い、操作ポケモンはこちらから攻めに行かずとも、 コイルに引き寄せられる相手のポケモンを攻撃できる。 バックステップなどの抑制や、通常じゃ離れて繋がらない攻撃を引き寄せによって無理矢理当てるなど、 用途は様々。 議論所 今後、妄想の対象になると思うので、こんなのを作ってみたのですがいかがでしょうか。
https://w.atwiki.jp/wiki9_pokemon/pages/35.html
ヌケニン 苦手ポケモン ヌケニンを運用するに際して、苦手なわざを全て記憶しておく必要があります。そして、少なくともそのタイプのポケモンが出てきたら、苦手タイプのわざが飛んでくるものと思って運用すべきです。 ちなみに、【シャドーボール】と【めざめるパワー・かくとう】をうまいこと覚えさせたとしても、ひこう・ノーマルとあく・ゴースト(それぞれドードリオ、ヤミラミなど)だけは対応できませんが、これらのポケモンは【シャドーボール】や【ドリルくちばし】などを持っているはずなので、いずれにせよ逃げです。 ヌケニンはまた、【どくどく】をはじめとした状態異常、もしくは【まきびし】に弱い(ああ見えて空を飛んでいない)のも特徴です。積みがなければソーナンスにもやられるかもしれません。